学資保険ランキング2019年9月最新版~返戻率や特徴を現役FPがマンガと図解で解説!

FPがマンガと図解で日本1分かりやすく解説!学資保険の返戻率と最新ランキング2019

『将来、お金が原因で子供の夢や進学を諦めさせるようなことは親として絶対にしたくない。』

『子どもの将来に備えて、今からお金の準備をしておきたい。』

独身の頃と違って、子どもが産まれると、今まで以上に家族の将来、そして子どもについて真剣に考えるようになります。

私も同じように、子どもが産まれたことをきっかけに、今までよりも真剣に子どもと私たち家族の将来について考えるようになりました。

そんな18年後の子供の将来に向けて、親として今から準備をしておかなければならないのが学資保険。

ですが、学資保険と一言でいっても『多くの保険会社から様々な学資保険が発売されていて、どれを選んだら良いのか分からない。』

このように、どの学資保険を選んだら良いのか迷ってしまう人は少なくはありません。

ファイナンシャルプランナーとしてプロの立場からお伝えします。

『学資保険=子供の将来のための大切な貯蓄』と考えてください。

このように考えると、学資保険を選ぶ時にもっとも重要な指標はずばり「返戻率」です。

返戻率とはつまり、支払った保険料に対していくらお金が戻ってくるか。ということですね。

返戻率が低い学資保険を選んでしまうと、将来的に受け取る金額も40~50万円以上も損をしてしまう可能性すらあります。

結論からお伝えします。

2019年9月現在最も返戻率が高くファイナンシャルプランナーや保険のプロ、多くの家庭で選ばれている学資保険はソニー生命の学資保険です。

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マイナス金利の影響から元本割れをおこしまう学資保険も多い中、今だに108%を超える非常に優秀な数字を保っています。

返戻率が高い学資保険を選ぶのであれば、ソニー生命の学資保険一択といっても間違いないかもしれません。

※2019年現在、100%を超える優良学資保険一覧

保険会社 返戻率
ソニー生命の学資保険 104.4~108.0%
フコク生命の学資保険 102.5~105.8%
明治安田生命の学資保険 103.1~105.0%
日本生命の学資保険 102.2~104.9%
JA共済の学資保険 101.0~104.2%

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ソニー生命の学資保険については下記の記事で詳しく解説をしています。

関連記事⇒ソニー生命の学資保険2019年9月最新返戻率とFPが教える4つのポイントとシュミレーション

また、返戻率が高い学資保険を比較したうえで選びたいという方は保険市場一括資料請求が便利で簡単です。

スマホやPCからボタン1つで簡単にソニー生命やフコク生命、明治安田生命といった返戻率が100%を超える学資保険を比較したうえで選ぶことができます。

保険市場の運営会社であるアドバンスクリエイトは保険代理店の中でも唯一、東証一部に上場する企業ですので無理な勧誘や営業を受ける心配もありません。

※一般的に知られていませんが、保険代理店で株式上場している会社は日本で数社程度しかありません。

今回は、現役ファイナンシャルプランナーの私がマンガを用いながら学資保険の返戻率ランキングと各保険会社の特徴をまとめました。

参考にしてください!












単純に、返戻率が高い学資保険を選ぶと、支払総額よりも将来受け取るお金の方が多くなります。

銀行預金するよりも、見返りは大きくなるというわけですね。

子供の将来に備えて1円でも多くお金を準備しておきたいのは、親なら誰でも同じです。

本記事では更に掘り下げて、貯蓄型と保障型を含む学資保険ランキング。

返戻率が高い貯蓄型の学資保険を選ぶべき理由、そして学資保険選び4つのポイントを紹介しています。

子どもや家族の将来にむけて、本記事を学資保険選びの参考にしてください。

また、『今すぐに返戻率が高い学資保険を選びたい。』

という方は最初にお伝えした通り、ソニー生命の学資保険を選ぶことをおすすめします。

返戻率が高い学資保険に絞って比較したい方は、保険市場の資料請求が便利です。

代理店や保険ショップによってはソニー生命の学資保険を取り扱っておらず、希望しない保険を無理矢理紹介されたというケースも確認されています。
ソニー生命の学資保険の詳細については必ず公式サイトより相談を行ってください。

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ソニー生命の学資保険の特徴や評判をチェックする⇒

それでは解説をしていきます。

学資保険ランキング2019~FPが教える本当におすすめできる学資保険10選

『数多くの保険会社が学資保険を販売しているので、いったいどの学資保険を選べば良いのか分からない。』

このように学資保険選びに悩む人は少なくはありません。

実は、2017年4月にマイナス金利の影響で、各保険会社が保険料の値上げを行っています。

当然、学資保険も例外ではなくマイナス金利の影響を大きくうけました。

今まで100%を超える学資保険も、マイナス金利の影響で100%を下回る、つまり元本割れを起こしてしまう学資保険も多くなったのです。

しかしながら、2019年9月現在でも100%を超える学資保険もいくつか残ってはいます。

ここからは、2019年最新の情報を基にオススメできる10つの学資保険と特徴を紹介します。

学資保険選びの参考にしてください。

1.ソニー生命の学資保険


まずはじめに一度は絶対にチェックしてほしいのが、ソニー生命の学資保険。

人気・実力ともにナンバーワンの学資保険といっても過言ではないでしょう。

そんなソニー生命の学資保険、最大の特徴は、マイナス金利の影響を一切感じさせない高い返戻率。

ソニー生命の学資保険は返戻率108%を超えれば、条件によっては110%を超えることも珍しくはありません。

学資金受取時期が異なる3つの型があり、一番人気は返戻率が高くなるⅢ型(大学入学の年から毎年学資金が支払われる)。

各家庭の状況に合わせて選べる4つの満期タイプ、受取学資金総額は50~1,500万円まで10万円単位で選べるなどの細かな選択肢も魅力です。

貯蓄性の高さが最大の魅力ですが、トータルで見てもトップクラスにバランスのとれた学資保険です。

ソニー生命の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

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2.明治安田生命の学資保険『つみたて学資』


明治安田生命つみたて学資も、返戻率がトップクラスに高い学資保険です。

明治安田生命の学資保険は一括払込を行うと、返戻率109.0%達成も可能。

つみたて学資の特徴は、保険料の払込が確実に中学卒業までに終了することです。

保険料払込期間は、

  • 10歳
  • 15歳
  • 一括払込

3パターンあります。

教育費用が本格化する高校入学前に、保険料払込を終えられると、経済面で大きな余裕を持つことができます。

学資金が支払われるのも契約日ではなく、所定の年齢に達した10月1日となっているのも嬉しいですね。

推薦入試前には確実にまとまったお金を受け取れます。

明治安田生命の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

3.フコク生命の学資保険『みらいのつばさ』


フコク生命の学資保険も高い人気を誇る学資保険の一つです。

入園・入学ごとに学資金が支払われるステップ型と、大学入学資金に重点を置いたジャンプ型の2種類があります。

ジャンプ型の方が返戻率は高いですが(約105.5%)、ステップ型でも約104.7%と文句なしの貯蓄性。

ステップ型の祝い金は据え置きできるので、どちらを選んでもOK。

フコク生命の学資保険のユニークな点は、兄弟割引制度があること。

兄弟姉妹が加入していれば、満期保険金額10万円につき10円の割引が適用されます。

満期金100万円だと月に100円、17年間払いこむと20,400円の節約になりますね。

フコク生命の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

4.JA共済の学資保険『こども共済』


他の学資保険と比べると知名度こそ低いですが、JA共済の学資保険も高い返戻率を誇っています。

平均返戻率は約104.7%ですが、保険料払込期間を12歳までにすると、約108.6%にもなります。

貯蓄性が高い上に、お子様の万が一の保障も充実しています。

数ある学資保険の中でも、貯蓄性と保障性のバランスはトップクラスです。

また、お子さまの契約可能年齢が12歳まで、契約者は75歳まで加入できるのも素晴らしい。

一見すると、最もオススメできる学資保険ですが、1つだけ弱点があります。

それが、年払いをしないと返戻率は高くならないということ。

月払いにすると返戻率が4%ほど下がります。

年払いにして、短期間に15万円以上の出費に耐えられる方は、検討しても良いでしょう。

JA共済の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

5.ニッセイ学資保険


マザーズセレクション大賞やキッズデザイン賞など、数多くの賞を受賞しているニッセイの学資保険。

大学入学の年から22歳まで計5回学資金が支払われます。

良く言えばバランスが取れた学資保険、悪く言えば無難な学資保険です。

1点ニッセイ学資保険のユニークな強みがあります。

それが、加入すると小児科医・看護師・栄養管理士に悩み相談できる育児相談ホットラインが24時間365日無料で使用できること。

 

深夜に子どもが吐いたときの対処法や離乳食を与える時期などの相談、最寄りの夜間診療の医療機関まで教えてくれます。

ニッセイの学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

6.オリックス生命終身保険RISE


オリックス生命終身保険RISEは、学資保険代わりに使用されることが多い保険商品です。

保険料払込期間中の解約返戻金を低めに設定しているので保険料が安く、払込終了後は解約返戻金が高まります。

保険料がお手ごろで、貯蓄性も約束された魅力的な学資保険ですが、注意したいポイントもあります。

まずは、必要な時期に学資金を受け取れない可能性があるということ。

大学入学の年に学資金を受け取るべきですが、

  • 10年払い
  • 15年払い
  • 20年払い

これしかありません。

契約者の年齢によっては、必要な時期に学資金が受け取れません。

しかし、終身保険ならではの契約者の死亡保障が充実している、返戻金は長期間据え置き可能というメリットも。

貯蓄性は他の学資保険に負けていますが、終身保険ならではのメリットは魅力です。

オリックス生命の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

7.第一生命学資保険こども応援団・Mickey


第一生命の学資保険は、

  • こども応援団
  • Mickey

2種類の学資保険を販売しています。

主な違いは、保険料払込免除の適用範囲です。

こども応援団だと、契約者の死亡や高度障害状態だけではなく、がん・急性心筋梗塞・脳卒中・所定の介護状態まで適用されます。

対して、Mickeyは死亡のみ適用。

Mickeyの方が返戻率は102%と高くなりますが、オススメはこども応援団。

それほど返戻率の高くないMickeyを選ぶならば、他の返戻率が高い学資保険を選んだ方が無難かもしれません。

最大の魅力は、がんや心筋梗塞を保障しながら、貯蓄性を保っていること。

第一生命保険では、こども応援団一択でしょう。

第一生命の学資保険についてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

8.かんぽ生命学資保険『はじめのかんぽ』


郵便局が販売する学資保険として有名な、はじめのかんぽ。

学資金の受け取りタイミングが異なる3つのプランがあり、医療保障も特約としてつけられます。

しかし、マイナス金利の影響で、ほぼ確実に元本割れする学資保険となってしまいました。

主契約内の保障もあまり充実してなくて、貯蓄性もないですが、やはり郵便局が販売するという安心感はあります。

安心感を重要視する方は検討してみるといいでしょう。

9.東京海上日動あんしん生命学資保険|5年ごと利差配当付こども保険


確実に元本割れするので、貯蓄性を重視する方にはオススメできません。

しかしながら、返戻率以外を重視するのであれば検討すべき学資保険の一つといえるでしょう。

東京海上日動のこども保険は、主契約に含まれている保障が非常に充実しています。

そのため、貯蓄性よりも保障性を重視する方にはおすすめできる学資保険の一つです。

契約者が死亡もしくは所定の高度障害状態になると毎年養育年金が支払われ、お子様の死亡保障も充実しています。

保障型の学資保険としては優秀な商品です。

10.アフラック夢見るこどもの学資保険

以前は貯蓄型学資保険として人気だったアフラックの学資保険。

しかしながら、マイナス金利の影響を大きく受け、現在はほぼ確実に元本割れする商品となっています。

主契約の保障はシンプルで、貯蓄性がないですが、やはりアフラックの保険ということで高い人気を誇っています。

また、受取総額を120万円から1,500万円まで幅広く設定できるのは嬉しいですね。

医学部や薬学部、海外留学などを考えている方にとっては良い選択肢となるかもしれません。

以上、2019年9月現在、おすすめできる10つの学資保険を紹介しました。

本記事では、基本的には返戻率が高く元本割れをしない学資保険をまとめています。

しかしながら、家庭によっては保証型の学資保険を選びたい。という方も一定数いるでしょう。

そんな方の為に保証型の学資保険に関しても、厳選し紹介しました。

今回紹介した学資保険はどれも信頼できる保険会社が販売しており、補償内容も充実した学資保険のみまとめています。

なので後は、『何を重視するのか。』を考え各家庭ごとに検討し、選んで頂ければ良いでしょう。

返戻率を重視するのであれば、ソニー生命の学資保険。

保証型の学資保険なら東京海上日動のこども保険といった選び方でも良いかもしれません。

そんな中でも、『学資保険の数が多すぎてどれを選んだら良いのか分からない。』

このように迷ってしまう方は、ソニー生命の学資保険をおすすめします。

やはり返戻率がもっとも高いですし、多くのママ・パパに選ばれている歴史ある学資保険はソニー生命の学資保険です。

いずれにしても重要なのは学資保険を選ぶことではなく、子どもの将来に向けて計画的に暮らしていくこと。

18年後の子供や家族の将来に向けて、今できる事を少しづつ、後回しにせず今すぐに準備していくことが非常に重要です。

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なぜ返戻率が高い学資保険が人気?
学資保険は貯蓄性を重視すべき理由

雑誌や数多くの保険専門サイトを見ると分かりますが、人気もしくはオススメできる学資保険は、返戻率が高いことが多いです。

学資保険を選ぶ際は、お子さまの保障よりも貯蓄性を重視すべきといっても過言ではありません。

そもそも、返戻率とは支払保険料総額に対して受取総額の割合を数値化したもの。

返戻率が100%を超えれば、受取総額の方が多くなります。

対して、100%を下回れば支払総額の方が多くなるのです。

貯蓄型の学資保険は返戻率こそ高いですが、そのぶん保障内容はシンプルです。

ソニー生命や明治安田生命などは、保障は保険料払込免除だけにし、返戻率を高めています。

つまり、返戻率の高い学資保険は保障が最低限だけのもの、返戻率が低くなるほど保障が充実するのです。

子どもの医療費や万が一の保障も充実させるべきだと思う方もいるでしょうが、基本的に学資保険では保障を充実させる必要はないです。

その理由は2つあります。

地方自治体の制度で子どもの医療費はほとんどかからない


お住いの自治体にもよりますが、ほとんど全ての自治体で子どもの医療費は助成されます。

自治体によっては、高校卒業まで助成してくれるのです。

事実、厚生労働省が発表している子どもの医療の費用負担の状況では下記のように記されています。

○ 医療保険制度における子どもの自己負担額(3割、ただし小学校入学前までは2割)分については、対象
年齢、所得制限等の違いはあるものの、すべての都道府県が域内の市町村に補助を行い、当該市町村が
実施している。(地方単独事業)
○ なお、多くの市町村が都道府県の対象年齢等を拡大して実施している。

出典:子どもの医療の費用負担の状況|厚生労働省

そもそもの医療費がほとんどかからないので、わざわざ返戻率を下げてまで保障性を求める必要はないですよね。

学資保険の保障は特段優れてはいない

お子様の保障をつけたいのならば、医療保険などに目を向けた方がいいかもしれません。

例えば、多くの学資保険には入院保障がありますが、通院保障はありません。

しかし、現在は入院から通院治療が主流となっていれば、子どものケガは通院で済む場合がほとんどなのです。

子どもの医療費は自治体や他の保険に任せ、学資保険は貯蓄性を重視するのが賢明です。

貯蓄型学資保険だと30万円多く受け取るのに、保障型学資保険だと30万円多く支払うということは珍しくありません。

まずは、お住いの自治体の助成制度を確認してください。

学資保険の保障型が必ず悪いというわけではない


記事では貯蓄型をオススメしていますが、保障型学資保険が悪いというわけではありません。

自治体に助成制度が無かったり、どうしても保障を充実させる必要があったりする方は、保障型を選んでも問題ありません。

結局のところ、重要なのはあなたのニーズに合った学資保険を選ぶことです。

保障型学資保険を選ぶ際は、保障が助成制度や他の保険を被っていないことに注意してください。

例えば、死亡保険に加入していると、育英年金が被っている可能性が高くあります。

同じような保障をつけるのは損するだけなので、一度加入保険の内容を見直しましょう。

返戻率以外では何を重視すればいい?
後悔しない学資保険選び4つのポイント

返戻率が最も重要な要素ですが、学資保険選びでは他にも検討しなければいけないことが多々あります。

価格.comでおすすめされている学資保険や、返戻率だけを重視すると、後悔することになるかもしれません。

学資保険では、返戻率のほか以下4つのポイントをじっくりと考えてみてください。

学資保険は家計に負担をかけない保険料設定を

学資保険で絶対に避けたいのは途中解約を行うこと。

途中解約した場合、戻ってくる返戻金は微々たるものです。

そのため、保険料払込を無事に終了できる契約をする必要がありますが、多くの方が途中解約をしてしまっています。

その原因は、保険料が家計に大きな負担を与えているから。

保険料払込期間を短くすれば、返戻率は高くなります。

しかし、同時に毎月の保険料も高くなるのです。

返戻率だけを重視したあまり、毎月の保険料が高くなり、結局支払いきれず途中解約してしまった。

これはよくある話です。

返戻率と同じくらい、家計に負担をかけない保険料設定を重視しましょう。

学資保険は主契約に保険料払込免除が含まれているものを選ぼう

ほとんどの学資保険には、保険料払込免除が初めから付帯されています。

保険料払込免除とは契約者の死亡もしくは高度障害状態を保障するもので、その後の保障は続きながらも保険料の支払いは免除されるのです。

貯蓄型学資保険の魅力はお金の節約ができながら、契約者の万が一の保障もできること。

まれに保険料払込免除が特約扱いになっているものがあります。

どんなに返戻率が高くとも、払込免除がなければ魅力は半減。

確実に保険料払込免除つきの学資保険を選んでください。

学資保険の学資金を受け取るタイミングはいつ?


大学入学前に学資金を受け取るのは絶対ですが、学資金の受け取り回数と時期はじっくりと検討しましょう。

  • 高校・大学入学前だけに受け取りたい
  • 大学入学前にだけ受け取りたい
  • 大学生活から毎年受け取りたい

どの受け取りパターンにもメリットはあります。

大学入学後から毎年受け取れるようにすると、毎年の授業料に備えられるだけではなく、返戻率も少し高くなるのです。

子どもが小さいと将来の見通しが立てにくいと思いますが、可能な限り具体的に考えてみましょう。

柔軟性の高さでいうのならば、

  • 大学入学費用
  • 留学費用
  • 4年間の授業料
  • 就活費用

これらなどに備えられる大学4年間毎年受け取るタイプがオススメです。

昔の情報は当てにしない!学資保険を選ぶ時は最新情報を参考にして!


保険内容や保険料は年々変化していきます。

昔は優れていても、現在ではあまりオススメできない学資保険はたくさんあるのです。

そのため、ネット検索したときに出てくる昔の情報を当てにしてはいけません。

特に、2017年にマイナス金利の影響を受けて保険業界は激変しています。

情報を参考にするときは、必ず2017年4月以降のものを参考にしてください。

学資保険ランキング2019まとめ

現在人気の学資保険は貯蓄性の高いものです。

公的助成制度の使用で医療費は安くなり、学資保険の特約保障はそれほど魅力的ではないことを考慮すると、当然の流れともいえます。

銀行の預金で教育費を貯めるという手段もありますが、今の利率では大きな見返りは求められません。

そう考えると、学資保険は親の保障も充実していて、見返りも大きいので魅力的な選択肢ですよね。

ぜひ紹介したランキングを参考に、あなたに合った学資保険選びをしてください。

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学資保険は必要?各家庭環境ごとにFPがシミュレーション


※2019年4月27日追記

学資保険は必要なのか、いらないのか。

学資保険ランキングをご覧頂いた多くのお問い合わせを頂いた経緯から追記させて頂きました。

自分の家庭環境では学資保険は必要なのか不要なのか。参考にしてください。

結論から先にいうと、私はどんな家庭においても学資保険は必要だと考えています。

もちろん様々な理由から『学資保険に加入しない。』という選択肢を取る方もいますし、最終的な選択は各家庭が決めることです。

それでは実際にどのような家庭は学資保険が必要で、どのような家庭では学資保険が必要ではないのか。

知った上で学資保険を選びの参考にしてみるのも良いのかもしれませんね。

学資保険が必要ない家庭3つのタイプ

まずは学資保険が必要ない家庭からみていきましょう。

学資保険が必要ない家庭は3パターンです。

1.既に子供が大学を卒業し、独り立ちするまでの資金が準備できている
2.株式投資により学資保険よりも高い利回りで回す確信がある
3.自身の管理で学資金の準備が出来る確信がある

順番にみていきましょう。

1.既に子供が大学を卒業し、独り立ちするまでの資金が準備できている

かなり少ないパターンですが、現時点で子供の教育資金と家族の生活費を準備出来ているのであれば無理に学資保険に加入する必要はありません。

とはいえ、既に億を超えるような資産を保有していたとしても安泰という時代ではなくなりました。

いざという時の備えとして学資保険で子供の学資金を準備しておくのを考えても良いかもしれません。

2.株式投資により学資保険よりも高い利回りで回す確信がある

既に投資運用実績があり、学資保険よりも高い利回りで運用できる自信がある方には学資保険は必要ありません。

学資保険は2019年9月現在でも未だに108%を超える返戻率をキープしています。

単純計算で108%の返戻率で200万円をかけていたとすると満期金は216万円となります。

ある程度の元手、例えば200万円が手元にありこれを運用で増やすとします。

200万円を複利で2%づつ18年間運用することが出来たとしましょう。

そうすると200万円だった元金は18年後には287万円にもなっています。

現実的ではありませんが仮に10%で運用することが出来ればなんと1209万円にもなる計算となります。

当然、学資保険で準備するよりも戻ってくるお金は大きいことが分かります。

しかし、当然リスクもありますし素人が2%で18年間運用するのは現実的ではありません。

十分な元金があって運用に自信があるのである家庭は学資保険は必要ありません。

3.自身の管理で学資金の準備が出来る確信がある

自己管理能力が高く、貯蓄によって学資金の準備が出来る自信があるのであれば学資保険は必要ありません。

学資保険は返戻率が高く保険料を毎月支払いつづけるだけで将来的にお金が増えて戻ってきます。

貯金にも金利がありますから、当然将来的なお金は増えますが日本の金利は世界的に見ても最低レベルでほぼ0といっても過言ではありません。

しかし、学資保険は途中で解約してしまうと返戻率が大きく下がるのに対して貯金であれば万が一、家計が厳しい時には止めることもできます。

貯金を18年間こまめにし続ける自信があるのであれば学資保険は必要ありません。

学資保険が必要な家庭


安全に子供の将来の教育費を準備したいのであれば、学資保険はほぼ全ての家庭に必要だと言えるでしょう。

確かに既に億を超えるような貯蓄があったり、運用実績があったり、貯金で準備する自信があったとしてもリスクは伴います。

万が一、親になにかあった際には学資保険の保険料の支払いは免除され、将来的に学資金を受け取ることができます。

親として一番辛いのは金銭的な理由によって子供の夢やしたい事を断念せざるを得なくなってしまうこと。

私も2児の父ですので、自分に何があってもどんなに辛い思いをしてでも子供には満足、納得がいく人生を歩んでもらいたいと考えています。

18年後の子供の将来のために、今から出来ることを一歩づつ着実にしていくのは親としての務めだと考えています。

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参考
基礎から学べる金融ガイド|金融庁
保険業法施行規則|金融庁
保険法|e-Gov
公益財団法人 生命保険文化センター

※当サイトでは最新情報を元に最新の返戻率を算出しております。しかしながら条件等によって返戻率は変動するものであり、その正確性を保証するものではありません。返戻率や補償内容については必ず各保険会社に確認をしてください。

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